Description |
Fender社の元マスタービルダーとして数多くの名器を造り上げて来た「John Suhr」。そんな彼が1997年に自身の納得できるハイクオリティ・ギターを造り上げるために立ち上げたブランド「Suhr Guitars」です。ギターの最高峰を目指し、完璧なトーンを追及するなどFenderというブランドを知り尽くした彼ならではの製作技術の高さを肌で感じることの出来るハイブランドです。
John Suhrと長年マスタービルダーを務めるMike Ponce氏による厳選スペックを採用した特別なNAMM出展モデル。2017年新たに登場したトラディショナルなジャズマスター(Jazzmaster)プレイヤーから愛される「Classic JM」。トップには極上のフレイム・メイプルをセレクトし、バックにはウエイト・バランスが良くフラットな音域特性を持つバスウッド、ネックには硬めでクリアかつ歯切れの良いサウンドをアウトプットする厳選されたメイプル材、22フレット仕様の指板にはローズウッドよりも硬質で粒立ちの良いサウンドをアウトプットするパーフェローを採用するなど、サー・ギターズの厳しい基準をクリアした軽量な材のみ採用されております。ネック・シェイプには「Even C Slim」を採用しており、握った時のグリップ感が非常に気持ち良く、テクニカルなプレイヤーにも好まれるネック・シェイプです。またフレットには耐久性に優れたステンレス・フレットを採用することにより音抜けの良さをアップし、フレットの摩耗を最小限に抑えるなど抜群のコンディションを保ってくれております。
ピックアップ・システムにはHHレイアウトでSuhrが自社開発した「SSV」「SSH+」の組み合わせを搭載。ブリッジ・ポジションの「SSH+」からは高音域から低音域まで非常にバランスの取れたサウンドでハイゲインでも音の分離が良く、パワー感のあるヌケの良いサウンドが印象的で、「SSV」からは明るめで煌びやかなサウンド・キャラクターを持ちつつもレンジが広く埋もれないサウンドが特徴的です。ペグにはSuhrオリジナルのロック式チューナーを搭載しスピーディーな弦交換をお約束。ブリッジにはゴトー製の2点支持止めトレモロ「510」を搭載することにより、アーミングによるチューニングの狂いを最小限に軽減し、豊かな生鳴り感を活かしてくれるのも嬉しい点です。また細部にわたりハードウェア類は全てゴールド・パーツで統一し、サー直筆サイン入りマッチングヘッド仕様のハイブリッド・ヘッドストックなど高級感溢れる演出も見逃せません。Suhrらしい立ち上がりの良さ・レスポンスの速い扱いやすい設計はまさにプロ仕様のクオリティ。ハイゲインなセッティングでもきちんと芯が残るなど、ソロやリードプレイを好むプレイヤーに最適なサウンドを奏でてくれ、もちろんバッキングやリフなどにも即戦力になる頼もしいモデルとなっております。巨匠ジョン・サーの拘りが存分に堪能できるモデルに仕上がっております。
Specification |
Basswood Body
Faded Trans Whale Blue Burst Finish
Flame Maple Top
Select Maple Neck
Pau Ferro Fingerboard
10"-14" Radius
Even C Slim Neck Carve .800-.880"
22 Stainless Steel Heavy Frets
MoP Inlay Logo
MoP Face / Side Dots
Matching Hybrid Headstock
Gotoh 510 Bridge
Gold Hardware
3-Way Toggle
Suhr SSV / SSH Plus Pickups
John Suhr Signed
Deluxe Hardshell Case
。
- Roland ( ローランド ) OCTA-CAPTURE UA-1010 ◆[送料無料] [ DTM ]▽ オーディオインターフェイス USB 2.0 DSP搭載【smtb-k】【w3】
- CONTENTS機能一覧
人気ショップ Trans Faded JM Guitars(サー・ギターズ)Classic Suhr Whale Burst Blue-サー(Suhr)
下のような人のイラストが初期状態です。これは私が作ったものなので自由に使えます。後は自分で写真などのURLを入力すれば変更可能。
人気ショップ Trans Faded JM Guitars(サー・ギターズ)Classic Suhr Whale Burst Blue-サー(Suhr)
それと、今日の昼間にDREAMARKの方で久しぶりにSEO関係の記事を書きました。How to記事ではないですが、WEBの過去からの流れなども書いたので見る人にとっては懐かしいかも。FrontPageExpressとか(笑)もし興味あればお読みいただければ嬉しいです。
Line6 SONIC PORT オーディオインターフェース
以上、最後までお読みいただきありがとうございます!感謝